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『オンデマンドケーススタディ』研修開始―「自ら考え、行動し、事業を革新していく」能力を強化 ―プロセス改革クラブ(所在地:神奈川県綾瀬市 主宰:青木 保彦)は、新しいタイプのケースメソッドを開発、有効性テストを終了し、本日から、研修サービスを開始しました。『オンデマンドケーススタディ』は、従来のデータ分析思考型から脱皮し、「自ら考えること、実践すること」を重視したケーススタディを指向したものです。 ●『オンデマンドケーススタディ』とは・・・ 今回サービスを開始した『オンデマンドケーススタディ』は、“仮説を設定し、仮説を検証する方法、必要とする情報など”を自ら考え、自ら情報を収集し、自ら分析、自ら改革案を検討する能力をつけることを目的としています。この狙いから、最初に提示されるケースブックには、検討に必要なデータや情報が含まれていません。つまり、自ら考え、見当に必要とする情報を要求(オンデマンド)することから、ケーススタディはスタートします。 当「オンデマンドケース」は、インハウス(企業単位)で、数人で構成するチームで検討を実施します。人数は12から16名程度、4チームでの構成が最適規模となります。 研修の標準プランは、3ケースコース(連続する2日間)、1ケースコース(1日間)です。さらに、個別のニーズ・ご希望により、コースのアレンジにも対応させていただきます。 ■研修コースの詳細 <お申し込み方法> E-mail( aoki@process-club.com )にてお申し込みください。 ・貴社名 ・ご担当者名(TEL、E-mailなど) ・ご希望月日 ・ご参加人員 ・ご希望開催場所(研修会場は貴社にてご手配願います) お申し込み確認後、担当の青木より、ご連絡いたします。 <料金> ・1日コース(50万円より)、2日コース(90万円より) ●『オンデマンドケーススタディ』開発の背景 既存のケーススタディは、検討に際し、ケースブックと言われる膨大な情報をケース課題と共に、ケーススタディ開始時点に提供する形式をとっています。そのために、どうしてもデータや情報の分析に重点が置かれる傾向にありました。現在のマネジメントに要求されていることは、「自ら考え、行動し、経営を革新していく」能力です。この能力を開発するためには、受動的に与えられるケースブックを分析、代替案を検討する従来型のケーススタディでは不十分であると考えました。 現実の事業運営では、豊富なデータや情報が整備された状態で、「では、代替案を考えましょう!」という場面は少ないと考えます。経営の現実は、漠然とした状態なのです。そこで、自ら仮説を設定し、それを自ら検証していくプロセスを実行していく能力を蓄積していくことが重要になっていると認識しています。 ●『オンデマンドケーススタディ』の特徴 1、戦略テンプレートの提供 仮説設定能力や仮説検証能力を高めるためには、検討の視点をツール化した「戦略(検討)テンプレート」が有効です。当「オンデマンドケース」では、個別のケースに対応した、数点のテンプレートを提供します。 2、マネジメント層を対象 既存ケースが“トップマネジメントの決断力”の習得に重点が置かれているのに対して、当「オンデマンドケース」は、マネジメント層の仮説設定力、仮説検証力の習得を目的としています。 3、オンデマンドによる情報収集 当「オンデマンドケース」では、2〜3ページの「ケース」(ケースの現状説明、課題の提示など)のみが、事前に提供されます。受講者は、「ケース」を理解し、「何が問題であると考えられるか」、「何を明確にしなければならないか」、「そのためには、どういった情報が必要か」などの検討を自主的にスタートしていただきます。受講者は、自ら設定した仮説に基づき、情報を具体的に要求(オンデマンド)し、講師から情報の提供を受け、ケース検討を実施します。 オンデマンド可能な情報件数(オンデマンドチケット)は、ケースにより異なりますが、限定されています。したがって、「検討すべき事項を重点化」し、「自ら考えること」が重要となります。抽象的な、緩慢な無駄な情報収集に終始すると、「仮説を検証できない仕組み」になっています。 4、ブレークダウン能力を重視 オンデマンドは、現状把握だけではなく、代替案を検討する際にも必要となります。ここでは、1で提示した「戦略(検討)テンプレート」をベースに優先順の高い課題に対してのみ、代替案を検討します。当プロセスで重視するのは、論理性です。検討した代替案を、妥協することなく、関係者を説得していくには、論理性が不可欠な能力の1つです。 5、標準解答の配布と検討 各チームのプレゼンテーション、相互検討後、講師より、標準解答を提示、ディスカッションします。一般のケーススタディとの大きな違いの1つです。当「オンデマンドケース」では、問題の定義から改革方針の作成までを一貫して論理的に、情報を活用して実施することを目的にしています。したがって、標準解答を提示することにより、受講者の思考プロセスをビューすることが重要となります。このレビューは『オンデマンドケーススタディ』 には、必須のプロセスです。 |
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