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「音楽にかける費用増えた」1/3。iPod利用で消費行動活発に

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「音楽にかける費用増えた」1/3。iPod利用で消費行動活発に

株式会社インフォプラント(本社/東京都中野区、代表取締役社長:大谷真樹)が提供する生活者情報マーケティングデータサービス「C-NEWS(http://c-news.jp/)」では、「iPod」に関する調査を15歳以上のインターネットユーザーに対して実施し、合計1000人の回答を集計しました
(調査期間:2006年3月11日/1日間)。


■ 所有パソコンブランド、ソニー派目立つ。着うた・着うたフルのダウンロードも活発
所有するパソコンのメーカーを複数回答形式で聞くと、iPodユーザーでは当然のことながら、「アップル」が23.8%と多い(iPodノンユーザー4.8%)が、それを抑えて1位になったのが「ソニー」で27.2%だった。一方iPodノンユーザーでは、「NEC」が27.8%と最も多く、次いで25.8%の「富士通」「ソニー」が18.6%で続いている。
「着うた・着うたフル」コンテンツを利用することの多いiPodユーザーに、1か月に平均何曲ダウンロードするかを聞いた。着うたでは、iPodユーザー、iPodノンユーザーとも「1、2曲」との回答が多いが、「5曲以上」という回答者がiPodノンユーザーでは1%に過ぎないのに対して、iPodユーザーでは12.7%に上り、「20曲以上」という着うたフリークも5%程度いる。


■ iPodユーザーのiPod複数所有は2割弱。「電車・バスなどの車内」利用が7割強
iPodユーザーに、所有しているiPodの台数を聞いたところ、80.6%は「1台」だが、15.6%が「2台」で、「3台」(3.2%)「4台以上」(0.6%)を合わせた19.4%が複数台所有しており、男性の複数所有率が女性に比べやや多い。所有しているiPodの機種(複数回答形式)は、「iPodshuffle」が30.6%で最も多く、次いで「iPodmini」(25.2%)。以下、「iPod(モノクロ液晶)」23.6%、「iPodnano」22.2%の順で、2005年10月に発売された最新の「iPod(動画対応)」を所有しているのは12.6%となっている。利用する場所・シーン(複数回答形式)を聞くと、「電車・バスなどの車内」が71.2%と断然多く、「駅・バス停など」が45.2%、「徒歩での移動中」44.4%、「自分の部屋」「自家用車の車内」各23%、「自転車に乗りながら」19.4%が上位。また、「ウオーキング・ジョギング・スポーツをしながら」との回答も17%あった。


■ iTMSの利用状況、月平均ダウンロード数は7.7曲
iPodユーザーがiTunesMusicStore(iTMS)で楽曲をダウンロードする頻度は、「週1日以上」が17.4%、「月2、3日」16.4%、「月1日以下」が19.4%、「ダウンロードはしない」が46.8%となっている。iTMSユーザー266名に聞いた1か月のダウンロード数は、「5曲以下」が59.4%でほぼ6割を占め、「6〜9曲」14.3%、「10〜14曲」13.2%といったところが多い。平均ダウンロード楽曲数は、7.7曲*程度となった。

*「50曲以上」を50曲、「30曲〜49曲」を39曲、「20曲〜29曲」を24曲、「15曲〜19曲」を17曲、「10曲〜14曲」を13曲、「6曲〜9曲」を7曲、「5曲以下」を2曲で加重平均した。


■ 消費におけるiPodの効果「音楽にかける費用増えた」1/3。アクセサリー類購入にも積極的
iPodは、本体だけでなくアクセサリー類の関連商品も充実しており、周辺の消費増加も見込まれている。iPodを入れる専用ケースを所有している割合はiPodユーザーの28.4%。iPodで音楽を聞くために、付属品以外にヘッドホン・イヤホンを購入したのは22.6%で、どちらも男性での比率が高め。また、スピーカーを購入したのは4%程度となっている。iPodを利用する前後で、音楽鑑賞にかける費用にどのような変化があったか聞いたところ、「増えた」との回答が32.4%で、「減った」7.8%を大きく上回った。また、女性に比べ、男性のほうが「増えた」との回答がやや多い。


◆調査概要調査実施日:2006年3月11日(1日間)
調査対象:インフォプラントのアンケートパネル、
15歳以上のインターネットユーザー
集計回答数:1000人 (10代/20代/30代/40代/50歳以上各250名、男性50%、女性50%)


■生活者情報マーケティングデータサービス「C−NEWS」C-NEWSとは、インターネットという社会インフラを最大限に活用し、市民(Citizen)、消費者(Consumer)といった側面から、生活者の声をタイムリーかつ立体的に社会や企業に伝える、従来にないメディアです。 「なぜ、その商品はヒットしたのか?」「活発な消費行動を示す消費者層はどんなプロファイルで、何をどう買っているのか?」 C-NEWSはインターネットリサーチの独自性を活かし、こうした疑問に答えるためのデータを提供すると共に、生活者に向けてマーケティング活動を展開する企業や組織に常に新鮮な「視点」や「仮説」を提供します。 http://c-news.jp/


 

 
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